納品方法を統一してほしい……。

複数のお仕事を行うにあたり、編集者によって納品方法や提出方法が違い、面倒だと感じたことはありませんか?

毎回違う納品方法に合わせようとして、結果大きく時間がロスしてしまうことも。もしも統一されていたらもっとお仕事がしやすいのに…そう考える方も多いはずです。

クラウドソーシングで見つける案件の納品方法が
クライアントによって毎回違う

悩むWebライター

「(編集部の)自社納品ツールなどで一般的な使用方法から変更されていることが多いが、それがその会社の人には当たり前のプログラムなのでなかなかこちらの意見や悩みが伝わりにくい」

(by 3年以上-5年未満の副業Webライターさん、当サイトアンケート調査より)

「複数のクライアントからの複数の案件を効率よく対応していきたいのに、提出方法の確認でいつも時間を取られてしまう……」

中には指示がわかりづらく、どの案件をどのように提出すればよいのかわからなくなるというWebライターさんもたくさんいるようです。

Webライターの報酬は時給ではありません。ライティングに時間がかかるのは仕方ないかもしれませんが、なるべくなら他のことに時間を取られたくないと考えるのではないでしょうか。マニュアルはあるものの、納品方法がわかりづらいケースもあります。それらひとつひとつをクライアントに合わせて確認するのは、時間の無駄と感じてしまいますよね。

クラウドソーシングの役割は納品方法やマニュアルを
統一することではない

クラウドソーシングの一番大きな役割とは、取引の代行と案件の審査をすることです。

毎日新しいクライアントからの依頼を審査、Webライターさんとのマッチングをするのがクラウドソーシングの役割であって、納品方法や提出方法を統一することはクラウドソーシング側には何のメリットもありません。

ですから、方法が統一されれば仕事がやりやすくなる、というWebライター側の意見は残念ながら通らないことが多いでしょう。

クラウドソーシングで案件を探し仕事をしていくためには、厄介な納品方法や提出方法を守っていく必要があります。同じクライアントからのお仕事を受注することもありますが、ごく稀なケースのため、多くはないでしょう。

クラウドソーシングでは避けられない納品トラブル

クラウドソーシング上での納品形式についてのトラブルはよくあることです。

納品時はライティングのスキル以外の部分でも信用を落とさないようにしっかり形式を確認し、合わせなければなりません。クラウドソーシングで仕事をする限り、避けられないことです。

もしも、納品トラブルでわずらわしさを感じたり、もっとライティングの質の部分に時間を掛けたいとお考えでしたら、クラウドソーシング以外の場所で案件を探してみてはいかがでしょうか?例えば、編集者と直接契約を結べば、毎回指示や納品形式が変わるなどということもありません。

他にも案件のフォーマットが統一されているところはありますので、長期的にライティングのお仕事をするつもりで、質を落とさず効率的にお仕事を進めたいと考えている方はぜひてみて下さい。

納品方法が統一され、ライティングの質に集中できる
ライターステーションとは

ライター募集サイト「ライターステーション」は自社の案件しか依頼しないため、基本的に同じ依頼フォーマット形式で、案件内容のみが変わる体制です。

統一された納品方法なので、複数の案件を抱えても混乱するようなことがありません。

また、編集者はフィードバックを通して文章に対するこだわりやコツを教えてくれるので、自分のライティングのどこが良くて、改善すべきか、知ることができ、成長に繋がります。他のことを考えずライティングの質だけに集中すれば、ライティングスキルも上げやすいでしょう。

納品方法や提出方法が大きく変わることがないので、慣れやすく、書けば書くほどWebライターとしてお仕事がやりやすくなります。統一されていない納品や提出の方法から解放されたいという方はぜひライターステーションへ!

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