「来月の依頼がこない…」「満足できる仕事量じゃない…」
と毎月次のお仕事はあるかどうか心配することはありませんか?フリーランスのWebライターにとって安定して仕事があるかどうかは死活問題。もし継続的に安定なお仕事量を確保できれば、そんな心配もなくお仕事に集中できますよね。
どのクラウドソーシングで登録しても発注してもらうお仕事は1回限りで、編集者や企業側に長時間に渡って取引することができません。それは、クラウドソーシングに発注する仕事の多くが誰に発注しても構わない仕事だからです。編集者にとっては、すぐ受注できてすぐ納品してくるWebライターであればそれで良いのです。次の発注の際にも、わざわざ時間をかけて以前発注したライターを探す理由もありません。
もう一つの理由として、そもそも発注する企業がそこまで多くの案件を持っていないからです。たまたまライティングが必要となる案件が現れ、クラウドソーシングでライターを募集しただけです。この場合、いくら印象がいい取引だったとしても、次の仕事がないため同じWebライターに依頼することはありません。
安定してお仕事をするためには、継続して依頼のある仕事がどうかを見極める必要があります。クラウドソーシングはサービスの性質上、単発の仕事が多いので探すのであれば、直接受注かそれに繋がる仕事を扱っている募集サイトを使うことをおすすめします。
当サイト編集部の運営する募集サイト「ライターステーション」は、全てのお仕事が運営母体であるZenkenのお仕事。継続して運営しているメディアも豊富にあるので、良いお仕事をされるライターさんには、積極的に次回のお仕事もお願いしています。さらに、Webライターさんからの「月に○○くらいのお仕事ができるので、書かせてください」という積極的な声かけもお待ちしており、いつでも仕事量の調整ができます。
報酬はもちろんのこと、案件も作業のようなものばかりではなく、しっかりとフィードバックをもらえるので、初心者でも実践しながらライティングのスキルを磨きたいというような方にもぴったりです。
案件が豊富なのでスキルアップにもつながります。ライターステーションでプロのWebライターを目指しませんか?